2019年5月14日

「死神」と盗賊と

~こういう話を作りたいなシリーズ~
  復活!ドクロ団 編 ダイジェスト

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「やあ ドロッチェ 久しぶりだね」

「… … …まさか 生きていたとはな」

「『星の戦士』も 案外、優しいねぇ
 長だけを倒して それで 我々にいったいどうしろと言うんだろうね…」

「…もう一度 静かに穏やかに 闇の中で暮らしていく事は……出来ないのか?」

「君がそれを言うのかい?
 偉大なる闇に選ばれながら 拒絶し 浅ましく生き延びた、君が?

 ………我々には ネクロディアス様が必要なんだ

 我らが主の復活のため その命 その身体 捧げさせてもらうよ―――― … …」



「―――生憎だが、
 オレは もう二度と誰かの手駒になる気は無いし

 ……カービィのお荷物になど なりたくないんだよ」


――― さあ 第二幕の始まりだ


「―――ドロッチェを、返してもらいに来たよ!」



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 唐突ですが。『あつめて』終了後の、ドクロ団の残党と再度対決する話について。
 恋愛要素を抜きにして、ドクロ団復活の部分だけをピックアップしたダイジェスト版。これなら、カービィとドロッチェの『友情』で済ませられるかなー、などと思いながら書いてみたものです。
 まあ、話の展開は完全にドロッチェ×カービィの『愛』が深まっていくもの、なのですけども。
 一応言っておくと、我が家設定ではダークゼロはれっきとした悪役です。宿敵です。

 死神の鎌を首に当てられながら、こういうコトを言ってしまえるそんなドロッチェが見てみたいんです。
 という訳でかつてドロッチェの命を救ってくれた事のあった老人ドクロンは、完全にドロッチェの命そのものを狙う「死神ドクロン」と化してしまったのでした…。一応、彼とはこの話の中で決着をつける予定。



 一度は闇にその身を堕としながら、今は『星の戦士』と共に行動しているドロッチェが許せない。…そんな感情。