主人公カービィについて書いていた設定 寄せ集め (重複している部分が多いです)
(※途中の【!裏設定】と書いてある部分は、メモ書き程度ですが、カービィの性別設定についてなんでも受け入れられる人向け。)
・ポップスターの強い『星の戦士』。
・意外と良識派。
・世間一般では「彼」として認識されている
・古の時代のとある戦いの果てに、現代に生まれ落ちた存在で、親となる個体も同族も居ない、ひとりぼっちの存在。しかし普段はそんな事も気にせずにのんきに日々を暮らしている。
カービィの出自に関わったギャラクティックナイトとは、疑似親子のような関係。
(習作:カービィ簡潔キャラ紹介)
“星のチカラ” を自在に操る事が出来る、ポップスターの強い “星の戦士” 。ピンク色した一頭身。プププランドを拠点としつつも、風の向くまま気の向くまま、様々なエリアや異世界までもを駆け巡る、生粋の「星の旅人」。
天真爛漫でマイペースだが、意外と良識派なところも。ただし食欲と冒険心に関しては規格外。度量の広さは惑星クラス。
見た目の通りに性別不明だが、一応、一般的には「彼」と認識されている。…それもあって、“彼” との関係は基本的には秘密にしている。
一人称「ボク」
二人称は敵に対しても「キミ」が基本。若干、男の子寄りな口調。
(最初期:キャラ設定まとめ)
☆ カービィ
「―――ありがとう、ボクを見つけてくれて」
「えへへ~……、大好きだよっ♪」
遠く平和な星、ポップスターに住む「はるかぜとともにやって来た旅人」であり、強い「星の戦士」。
見た目はまんまる1頭身だけど、立派な “ヒト” である。ただ、普通の生命体とは生まれが異なり、身体のつくりも特殊。
性別も不明、というか本人でもよく分かってない。親しい者たちや世間一般では「彼」として認識されている。
基本的に旅人気質であるが、プププランドに家があり、そこで暮らしている。
ポポポアイランズでの冒険(『あつめて! カービィ』)を経て、ドロッチェ団の団長ドロッチェと恋仲になる。お互いに “旅をする者” 同士であり、共に行動する事は少ないものの、強い想いで結ばれた彼との「再会」をいつも楽しみにしている。
ちなみに、彼との関係は一応周りには内緒にしている。もしバレてしまってもヘンに隠したりはしないが、そもそも人前ではあまりそういう素振りを見せないので、ごく親しい友人にしか今のところ気付いた者は居ない。
<性格>
自由気ままでのんき者、食べる事やお昼寝が大好き。
基本的に天真爛漫だけど、意外と良識はあり、まともで常識的な部分もある。ただ食欲と冒険心だけは規格外と(皆に口を揃えて)言われる。
好奇心の赴くまま、様々な事件に首を突っ込んだり、巻き込まれたり。正義感もあるがお人よしとも言われる。
いたずら好きな一面もあるけれど、相手が傷つくような事はしない。それでいて敵として向かってくる者に対しては余計な情けを掛けたりしない、戦士としての顔もある。
基本ポジションは天然ボケ。
喋っている相手にしてみれば大して気にならないけれど、自分では “言葉” を操るのが下手だと思っていて、ちょっとしたコンプレックス。自分の感情を “言葉” にする、というプロセスが苦手らしく、特に人に向ける事を意識しない時は「ぽよ」「ぷゆー」など、擬音語というより鳴き声に近いモノを口にしてしまう。ちなみにこういう台詞は ぱ行から始まる事が多い。 カービィ本人はもっと言葉が上手になりたいと思っている。
性別はないけれど精神的には男性寄り。
ドロッチェの前ではちょっと乙女チックだったり男前だったり……
<出自> ―古の時代の魔物―
古の時代の戦士に倒されたとある魔物が、永い時を掛けてポップスターの上で生まれ直した、という特殊な存在。親は存在せず、同族も居ない。
カービィとして生まれ出たのはポップスターのどこかの花畑の中。歩けるようになった後すぐにあてのない旅を始めたので、育て親すら特に居ない。言うなれば、ポップスターそのものが親であり揺り籠であり、育ての親。
外見がメタナイト及びギャラクティックナイトに似ているのは、前世のようなものである魔物を倒した古の戦士と、カービィとして誕生した花畑で一番最初に出会ったとある若者の影響。無意識下で参考にして成長しただけなので自覚は無かった。
ギャラクティックナイトとの邂逅によって、自分の前世を自覚したが、その魔物としての記憶は本当は無い。魔物自体にほぼ自我が無く自分の行動を記憶する事が出来ていなかったという事実もあるが、その魔物と生まれ変わりであるカービィとは別の存在であるという証でもある。
客観的な、歴史的な事実として魔物のことを知ったが、ギャラクティックナイトの作り出す異空間や戦いの最中などの特殊な状況にでもならない限り、普段は思い出すこともない。
(しかしある時から、魔物の生まれ変わりである自分、同族も居ないたった独りぼっちの自分という存在に怯えを抱き始める。
言い換えれば一種の “恋” の悩みなのだが。後にドロッチェと交わした『約束』によって、カービィは自覚も無く苛まれていた孤独を乗り越えることになる)
この『古の時代の戦士と魔物の物語』を知っているのは、カービィとギャラクティックナイト、そしてカービィから教えてもらったドロッチェだけ。
(最初期:カービィのこと・1)
削った部分書き写し
・“星のチカラ” を自在に操り、幾多の危機を乗り越えてきた、強い “星の戦士” 。
プププランドを拠点としつつも、風の向くまま気の向くままに様々なエリアや異世界までもを駆け巡る、生粋の「星の旅人」。
・大切な友人でありライバルであるデデデ大王やメタナイトを始めとして、
一度はその魂を浄化するまでに戦ったものの今では友人の一人に戻ったマホロア、不思議な縁で再会を果たしたギャラクティックナイトなど、交友関係は半端なく広い。
・性別は「ないしょ」らしい。一応、一般的には「彼」と認識されている。
(それもあって、“彼” との恋人関係を秘密にしている部分もある)
・独特の価値観ながら正義感も強いのだけれど、周りの状況や友人たちに流されてしまうことも多い。
お人よしと言われることもあるが、度量の広さは惑星クラス。一度は本気で戦った事のある相手にも屈託なく声を掛ける。
カービィにとっての恋人関係を秘密にしている理由
・自分が世間一般的には男性だと思われることが多いと分かっているから
(自分のせいでドロッチェが変な目で見られたりしたら嫌だから)
・誰かを特別に好きになる=やがて結婚して次の世代を残す、と認識しているから
自分は結婚できる訳じゃないのだけれど、そう説明するのは難しいので、それくらいなら黙っているほうがいい
・「秘密の関係」というものにドキドキしちゃうから(笑)
(最初期:カービィのこと・1)
★☆ 【!裏設定】 ※裏用の設定
<カービィの性別>
性別不明、と捉えられているが、実際には(肉体的には)「性別なし」。
その理由の一つは、本人の生命力が強靭過ぎるが故に、自分の子孫を作るという能力や本能が最初から存在していないため。
また一つには、前世にあたる古の魔物にそもそも性別が在ったのかどうかも判らなかった故に、自らの意思で進化した今の姿に、自分では性別を決定する事が出来なかった、という理由もある。
ヒトとして転生したものの、人の中で暮らしているうちに、自分が通常の生命体とはまったく違うつくりをしているという事実には気付いてしまうだろうし。
最終的に「性別が(自分でも)判らない」というところに落ち着いてしまった、という感じ。
でも、人として生まれたからには、人並みに “恋” をして、愛し合うことの出来る身体も持っている。自分がどちらなのか判らないから、どちらとも兼ね備えて。
という訳で、日常的には「どちらでもない」身体で、“恋” をした相手の前でだけ「どちらでもある」身体に変化してしまうというメカニズムになった。
カービィ本人としては、“恋” をして彼に触れてもらうまで、自分がそんな身体をしているなんてまったく知らなかった。
男の子の身体も女の子の身体も(表面的には)ちゃんと持っているんだけど、その器官の奥には特に何も無かったりする。そもそも生殖能力自体が無いから、卵も精も持ってなくて。ただ、生き物はそういうカタチをしているものだという認識から、そのばしょをそう形作っている、という。
(最初期:二人のあいだのこと)
【!裏設定】 ※R-18成分含む走り書きメモ
「…ボクが、自分の分身を造り出したり、10人ぐらいにバラバラにされても、それぞれに命を宿す事が出来るのは……どうしてか、分かる?
ボクは…ボクにしかならないからだよ。ボクはきっと、ボク以外を造れない… 」
カービィがどれくらい自分のことを話すのか、また自覚しているのか。
これは自分のオリジナル設定から来てるけど(今の身体は無自覚に自らギャラクティックナイトやメタナイトを模して作り上げたものだということ、本当は同種族ではなく彼らと違い自分には子孫を作る能力がない(必要がない)こと)
だから本当は性別がないこと(自分でも分からない。最初の姿に性別があったのか知らないから)
自設定では「子供を作る能力がない=強すぎる生命力」
自分が消えてしまう心配がない、後世に自分を遺そうと行動する必要がない。
>自由に出せるヘルパー(分身)や4色分裂、シャドーカービィが別人格を宿して生きている事。
子孫ではなく自分自身を造り出せる生命力の持ち主。(不死ではない)
カービィが自覚している事実は「ギャラクティックナイトたちは似ているかもしれないけれど同種族じゃない」「多分自分には同じ種族はいない」「多分自分に子孫という概念は無い(理解は出来る)」かな。
で…実際に抱いてみた人に聞いてみると「…男でも女でもあるんじゃないか?」ってことになるんだな(笑)
だって自分で進化させた姿なんだから、実際に体験しないとカタチなんて解らない訳で。そもそも「こう在りたい」という気持ちが進化の原動力だし、好きな人が影響を与えるのは仕方ないことな訳で。(基本が男の子なのも憧れの対象が男性だったからだし)
(最初期:重ね合う想い/サイド)
★☆ ★☆
▼以降は再び 通常(表)用の設定です▼
各人の登場までに起こったこと
☆ カービィ
ポップスターのとある花畑でカービィ誕生。旅を始めたばかりの若者と出会う。
若者と別れ、自分が歩けるようになったらすぐに旅に出る。その後、ずっと放浪の旅。
旅の途中で親しくなったリックたちとの会話で、プププランドの存在を知る。
興味を持ってプププランドへ向かう。>はるかぜとともに
(!:~のために必要なこと)
カービィ
古の時代、銀河統一が為されようとしていた時代に、惑星ポップスターを襲おうとした古の魔物。
銀河のいずこかから飛来した「星を食らう魔物」の侵攻は、故郷ポップスターを守ろうと立ち上がった星の戦士たちによって阻止され、大地に到達する前に倒される。
その魔物が倒れる直前、何かを感じた一人の戦士の手により、仲間たちにも知られないうちに、切り刻まれた魔物のごく一部がポップスターの大地へと託される。
「―――もう一度、生まれてこい。 今度は、この星に生きるひとつの命として―――そしていつの日か、再び……会おう。 この星の上で 」
古の時代、銀河の彼方より現れた魔物は戦士たちの活躍により倒され、次なるエサとされようとしていたポップスターの大地にたどり着くことは、ついになかった―――……筈だった。
……それから長い歳月が過ぎ。
ポップスターのどこかにある花畑の中で、大地の奥底から、ひとりの新たなる生き物が這い上がってきた。
しばらくして自由に歩き回れるぐらいに大きくなったその不思議な生き物は、花畑から旅立ち、いつしか彼はカービィと名乗る、気ままな旅人へと成長していく。
宇宙までも自在に飛び回れる愛機ワープスターを召喚し、ポップスターじゅうを気ままに旅を続けていたカービィは、とある地方で、個性豊かな3人の冒険者たちと出会い、彼らの冒険の手伝いをすることにした。カービィのおかげもあり無事に旅の目的物を入手できた彼ら、リック、カイン、クーの3人組は、カービィに自分たちの故郷である虹の島々、そしてそれらが所属するのんきで平和な国、プププランドの話を聞かせてくれた。まだ行った事のないエリアの話を聞かされたカービィはとても興味を持ち、案内すると言う彼らの言葉も聞かずに彼らと別れ、大まかに聞いた方角だけを頼りに、プププランドを目指して新たな旅に出た。
カービィがついにプププランドに足を踏み入れたその日―――プププランドは、大王の横暴により食べ物を残らず奪われるという、前代未聞の大事件が起こっていたのであった。
簡略年表:カービィ
古代の王国の繁栄。魔物の襲来。倒され、ポップスターに託される。
時代が過ぎ、現代。カービィとして転生。
(メモdrkb_1)
カービィ視点からの他キャラとの関わり
【古の時代/始まりの時代】
・古の魔物
:前世にあたる存在。宇宙のどこかから飛来してきた「星を喰らう魔物」
・ギャラクティックナイト
:古の時代に現れた魔物と戦い、カービィが現代に生まれるきっかけを与えた戦士。封印を経て、カービィと再会。現世に復活した。
【現代】
・メタナイト
:カービィとしてポップスターのどこかにある花畑で誕生して間もない頃に出会った、旅を始めたばかりの若者。彼の素顔を見た時にカービィ側は昔の出会いを思い出したが、メタナイト側は忘れたままであり、カービィからも話題にした事はない。現在では、尊敬できるライバル兼友だち(※カービィ視点)。
・リック&カイン&クー
:ポップスターじゅうを放浪していた時に出会った冒険者仲間。3人ともが珍しい「コピー能力」の使い手である同世代の若者たちで、プププランドに属する『虹の島々』出身の幼馴染み。
コピー能力は本来「コピーの素」に触れる事で様々な効果を身体に写す能力。カービィは生来使える「吸い込み」のおかげで自分の体内で「コピーの素」を抽出できる特殊技能を併せ持っており、そんな便利なヤツがいるのか!と興味を持たれ、仲間に誘われた。
彼らの旅の目的は、カインのプロポーズ用の宝石を入手する事(+友人の手伝いと称したチカラ試し)であり、カービィもその冒険の手伝いをした。冒険を通して親しくなった彼らから故郷の虹の島々とプププランドの話を聞き、まだ行った事がなかったカービィは興味を持って、島に帰る彼らと別れ、大まかに聞いた方角だけを頼りに単身プププランドを目指した。
・デデデ大王
:カービィがプププランドに初めて訪れた春風の吹く日、自分の誕生日のために国中から食べ物を取り上げたわがまま大王は、ふらりと現れた旅の若者に懲らしめられる。ライバルと呼ばれ熱心に執着されるのを含め、旅人だったカービィに様々な「初めての体験」を与えてくれた人物。
長い付き合いのうちに知らず知らず惹かれ合うものの、カービィは自分と同じく旅人であるドロッチェに、初めての恋をする。その後もカービィ側は大王の恋心に気付かないまま、友だち兼ライバル、という関係が続いているが、大王は現在ではカービィへの叶わぬ想いを自覚しつつ、まんまと盗んでいった憎い恋敵が誓ったカービィの幸せな未来を祝福してくれている。
ふと思い付いたこと カービィの「はじめて」体験:
生まれてから最初に声を掛けた+初めて食べ物を与えた ←メタナイト
初めて定住する家ときっかけを貰った ←プププランド住人(+デデデ大王)
初めてライバル視され執着された、誕生日を作ってくれた ←デデデ大王
初めて「おかえり!」と迎える側になった ←グーイ
経験のない「家族として一緒に過ごす時間」を体験させてくれた ←ドロッチェ団
初めての恋をした、愛し合う事が出来ると教えてくれた ←ドロッチェ
さりげなくグーイが割り込む。
(古代編:設定語り 一部)
※ 我が家でのカービィの前世にあたる「古の魔物」はカービィ原作とは別のところから創作したキャラクターであり、俗にいうポポポさんとは完全に別の存在です。
……こうやってまとめて拾い集めてみると、一番最初の頃からカービィに関しての設定は、それほど増えてなくてブレてないんだな、という印象。 最近になってずいぶん設定が増えてきた、カービィとして生まれるまでの間の話(ギャラクティックナイトが封印される頃やダークゼロが登場する頃)は、カービィ自身にはそこまで関係していないから。
カービィとギャラクティックナイトの関係が始まる「古の物語」と「そこから始まるカービィ誕生の物語」が、最初の頃から一番書いてみたいと思っていた自己流設定の部分。
そして、我が家のカービィ過去話……遠いどこかからやって来た「滅びをもたらすもの」が、戦いの果てに星を守る戦士とその戦士が守った星の大地に受け入れられ、新しい命として生まれ直す……という、もしかしたらニル君とちょっぴり被ってしまっているのではと思わなくもない部分が……(汗)(※あくまで個人的な感想) 彼の登場でこっそりと頭を抱えてたのは、まあ、別の話。