ドロッチェ(→)←勇者の心 の頃。 『あつめて』メインストーリー中(続き)
書いてみたいもの、思い付いた場面などの小さなネタをメモから羅列しているので、いろいろと話が飛んでます。
だいたい、勇者の心が自分の中にドロッチェへの特別な「こころ(感情)」が存在すると気付き始めた頃から。
ドロッチェ側は無自覚ながら、苦労しつつも頑張っている “新米保父さん” が つい気になるようで、さりげなく支えたり気晴らしの仕方を教えてあげたりする “ベテラン保父さん” 的な。それぞれ仲間を束ねる者として、保護者同士でほのかに芽生えるロマンス……というのが、ドロッチェ×勇者の心 なのです。(楽しい)
■芽生え始めた “恋心” の話
・子守り上手な団長さんの応援「がんばれよ、“団長さん” 。(肩ポン)」
・勇者の心が抱える悩みをドロッチェに相談するお話
『ボクだって “カービィ” なのに…ボクは、フルーツが食べられないんだっ(深刻)』
「………。(←ツッコミ放棄)」
・プレミアム☆ミニゲーム ~なんて豪華な睡眠学習~
メダルに宿る不思議な力とゲームにおけるミニゲーム集を絡めた設定
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あつめて!コメディ短編ネタ
:本編に無理矢理おまけのミニゲーム集を絡めさせてみたお話。
・10人に分かれたカービィたちは、今までの戦いの記憶(=戦い方)のほとんどを失ってしまっている。『勇者の心』は全部の記憶を持っているけれど、戦うための身体を失っており、10人のカービィたちを導いて戦わせる、というこれまでと違う新しい戦い方に少し戸惑っている。
・ドロッチェ団に誘われて集めだしたポポポアイランズ各地に眠る『不思議なメダル』に宿る力を借り、今までの戦いを模した「ミニゲーム」を編み出し、睡眠学習のような形で体験させることで、勇者の心はカービィたちが失ってしまった戦い方の記憶を再び皆に覚えさせようとしている。
今までの戦いの模擬戦:たいけつピンボール(vsマルク)、空中探検隊(vsナイトメア)、カービィマスター(vsダークマター)
身体能力強化プログラム:けんけん、覚えて劇場、モグモグ団 など
メダルを集めることで増えていくおまけの「ミニゲーム」は、勇者の心がカービィたちに、失ってしまった戦い方の記憶を再び皆に覚えさせようと、メダルに宿る不思議な力を借りて編み出したもの。という設定。
ドロッチェ団の飛行船で休ませてもらっている時など、“心身” ともに安心して休める時(笑)に、睡眠学習のような形で体験させている。
…と、いう自己流設定をもとにして、ちょっと小話。
☆★☆ ★☆★
ドロッチェの身に突如襲い掛かる不穏な気配―――。
カービィ(の1人)の気配に気付き、あっさりと躱してみせるドロッチェ。
「なんのつもりだ、カービィ?」
「あ………。―――わーん、逃げられたぁ~っ!!」
悔しそうに地団駄を踏み、自分のほうこそ脱兎の如く逃げていったカービィを、ドロッチェは首を傾げながら見送る。そこに勇者の心が現れ、珍しくドロッチェを避けるように慌ててカービィを回収して去って行く。
奇妙な気配はそれだけでは終わらなかった。その後も何度か、カービィたちから突然の襲撃を受けたドロッチェは、なぜか自分から逃げようとする勇者の心を探し当て、捕獲することに成功。
「捕まえたぞ………ここ最近の、カービィたちの奇妙な行動、どうやらお前がすべて教えてくれるようだな……?」
『……~~~~ッッ!』
ガッチリと捕らえられた上にごく至近距離から低い声で囁かれ、(まだまだ自分の気持ちに自覚を持つまで行っていない)勇者の心は、青くなればいいのか赤くなればいいのか分からずに硬直。
観念したように見えたのか、ドロッチェはため息をつきながら手を離してくれた。
「…まったく…『勇者の心』が、逃げるなよ。―――で。なんなんだ? 一体」
『あう…… そ、そのー……』
今度こそ本当に観念して、勇者の心がもじもじと口を開いた。
『…例の、睡眠学習が……ヘンな風に影響しちゃったみたいでね…』
「睡眠学習…? 今までの戦いとか、少しずつ体験させて思い出させているって言っていた、あれのことか?」
『ボーナスステージ的に、ドロッチェを出したら……色々と、難しかったらしくて…』
上手に先手を取って攻撃を当てる事で、敵を撃破し、経験値を貯めて徐々に攻撃力を上げ、さらに多くの敵を相手取っていく―――という内容の模擬対戦プログラム。名付けて「カービィマスター」!
その最終章に、戦う相手と言うには少し違うが、ドロッチェを登場させたのだ。
攻撃はしてこないものの、一度でも相手にターンを渡してしまうと、それだけで鮮やかに退場してしまうため、経験値が0になって後のステージに影響してしまう。これがなかなか曲者らしく、後のステージの難度が高いのもあり、「なんとかドロッチェは倒しておきたい!」という気持ちがカービィたちの間に芽生え ……―――うっかりそれが現実のほうでまで顔を出してしまうようになったらしい。
「………………………。」
『………ご、ごめん…なさい…?』
「…いや、別に謝らなくてもいいんだが……。―――つまり、そのプログラムが突破できるようになるまで、こっちの『模擬練習』は続く訳か…?」
いや、実はクリア自体はもう既にしているんだけど、でもこの章が今のところ一番最後で一番難しい上に隠しボスとか設定しちゃったから、皆やる気になって何度も挑戦してくれてるんだ……とか、言えないよね……。
……はぁ。と、二人同時にため息をつき(実際には『勇者の心』は呼吸をしないので振りだけだが)、それに驚いたようにきょとんと顔を見合わせて――― ……二人は、同時に吹き出した。
「ところで、うちの他の連中は?」
『怒られそうだから出演させてないよ』
「そうか。なら、いい」
『……キミ、たまに「過保護だ」って言われない?』
「……………。…まあ、ちょくちょく」
☆★☆ ★☆★
…ドロッチェ×勇者の心は、基本的にギャグのノリだったというか…。
「ミニゲーム=睡眠学習」の設定は気に入っているので、なにかの形で使いたいなと思っているお話でした。
…しかし、触れないのにどうやって「捕まえた」事にしたのだろうか…(自分で忘れている)
ドロッチェに向かって過保護云々と言っているのは多分ドクです。スピンは多分ちょっと呆れても文句は言わない(そして自分も似たようなもの)し、ストロンはそもそもツッコミすら放棄することのほうが多い(笑)
おまけ:ドロッチェに色々と学んだり影響されたりして成長していってる『勇者の心』ですので、だから最初に作ったミニゲームはドロッチェ団をモデルにした「参上!モグモグ団」だったそうです。
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■ドロッチェ団3幹部から見た ドロッチェとカービィ
スピン合流時(デデデリゾート)の話 :ドロッチェが『参上』の事件以来失ってしまっていたものが、本人が気付かないうちにいつの間にか取り戻していた話。
◇共闘ネタ
マグマウンテンにいる筈なのに、連絡の取れないドクとチューリンたち
→ドクロ団によってドクロタワーに捕らわれていたドクたちの救出話
マグマウンテン全体でドクロ団vsカービィたち+ドロッチェ団という構図をしてみたい
ドクロ団の目を逸らすために宇宙へ飛んでいくとか、地下からドクロ団の根城を目指すとか 基本的にドロッチェはカービィを巻き込みたくないと考えているけれど、カービィたちが(ある程度)勝手にドロッチェ団を助けようとする
■虹の秘宝 最終決戦
ネクロネビュラ突入~エンディング その後は『元に戻って』に続く
1:虹の秘宝発動~ネクロネビュラ突入 見送るドロッチェたち
(→次の記事(3)に)
2:ネクロディアスを倒し、元の姿に戻る時の話
10人カービィたちが勇者の心へ問い掛ける
「このまま、元に戻ってもいいの?」
「伝え忘れていた事があるなら、ボクたちは後になっても構わないよ?」
『いいんだ。…きっと今のボクでは、この気持ちを、言葉に出来ないと思うから…。それに、ボクも皆も、消えてしまう訳じゃないんだ』
…でも、もしも… 元に戻った後も、この気持ちを持ち続けていられたなら…。
―――ボクはきっと、もう一度キミに …恋をするんだろう。
3:カービィ凱旋
ドロッチェはカービィの瞳を覗き込む。その瞳にあった星形の影は、なくなっていた。
…あいつは…、『勇者の心』は、カービィの中に、無事に戻れたんだな。
「…流れ者のオレたちが言うのは、可笑しいことかもしれないが…。 …おかえり。」
「……ただいま!」
※我が家設定では、『あつめて』でのカービィのデザインである「瞳の中に星形」は、カービィの身体から勇者の心が分離しているという事を示すサインだ、としています。なので「星形の影(=あったはずのものが失われているという証)」という表現です。
一応『あつめて』ゲーム内でも、エンディングムービーやコンプリート記念一枚絵などで「元に戻ったカービィ」が登場した時、その瞳に星形は無かった…と確認しています。
なので瞳に星がある=10人に分けられた状態のカービィ、と認識しています。自分の中での使い分け的な設定ですが…。