2013年8月28日

ドロカビ短編に関して。+前書き

 ここ半月ほど、つらつらとドロカビ話を考えていたのですが。
 これ、やっぱり企画用の内容じゃないよなぁ、と今更ながら(ようやく)思い直しまして。…という訳で、企画に出す分のネタを再構築している所です…。
 しかしここで書くのを止めたら完結しないかも、てことで、自分を発憤させるためにも、出来た分からここの展望台に展示していこうかと思います。なぜだかやたら長くなってしまっているので、分割するの前提で。
 …ほんとに、最後の二人の会話シーン書きたかった筈なのに、ものすごく前振りが長くなってしまって。まぁ長い、と言っても、読む分にはすぐに終わってしまう程度と思いますが…。
 しかし、企画に出そう! と思ったのが原動力になったのは事実だけど、他人様の企画に「単発ものじゃない」作品を出そうと考えた当時の自分、なに考えてたんでしょうねー…。


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 ・まえがき・

 自己流設定ドロッチェ×カービィの、『あつめて』が終わって、二人が恋仲になった少し後のお話です。最初から両想い、ですが途中までドロッチェ出てきません(汗)
 だいたい『Wii』が始まるより少し前の、秋のはじめ頃(夏と秋の境目?)をイメージしています。
 あと、重要な事なので先にお断りしておきますが……餌付けではありません。(←


『夏の終わりと、続く恋』登場人物・簡易紹介

 ・カービィ
 ポップスターの強い『星の戦士』。天真爛漫でマイペースな若者、だけど意外な所で良識派。
 ポポポアイランズでの冒険を通じて、ドロッチェに惹かれ始めている事を元の姿に戻った後に自覚し、別れの前に告白。恋仲となる。
 自分では自分の性別さえもよく判っていなかったりするのに、それでも受け止めてくれたドロッチェのことが大好き。
 プププランドにてのんびりした日常に戻っていたが、一ヶ月程経ったある日にふと、彼に会いに行こうと思い立つ。

 ・ドロッチェ
 流れ者ながらアットホームな雰囲気に包まれた盗賊団『ドロッチェ団』の長。基本的に真面目で面倒見が良い、でもお茶目な人。
 華やかな外見とは裏腹に、恋愛に関しては実は初心者に近い。カービィと恋仲になれたことはとても嬉しいのだけれども、気恥ずかしくて仲間たちにはまだ言い出せないでいる。
 お宝を探し求める “旅路” とロマンをこよなく愛する、旅人気質の持ち主。

 ・友人ワドルディ&ワドルドゥ
 プププランドにあるカービィの家の近所に住む、仲の良い遊び友達。
 純真でのんびり屋なワドルディと、情報通で口達者なしっかり者のワドルドゥ。
 カービィと一緒に冒険したことのあるワドルディとは別人。

 ・ドロッチェ団
 宇宙を渡り歩く盗賊団、なのだが、団長と幹部三人をのぞく残りの団員 こと チューリンたちは皆まだ幼い子供なのもあって、とても仲の良い賑やかな集団。殺伐とした空気はまるで無い。
 チューリンたちはまだ舌足らずのため、セリフは「ちゅー」としか聞こえないが、会話は普通に出来ている。
 チューリンの総人数は設定していないけれど、団員たち(とカービィ)は全部で何人居るのかちゃんと把握している。

幹部三人は今回は出番が少ないので詳しくは省きますが、
 スピンは不良っぽいけど根は真面目な青年、
 ストロンは縁の下の力持ち系だけど少々意地が悪く、
 ドクは普段のおじいちゃんキャラがそもそも演技というひねくれ者。
だいたいこんな感じです。